かめふーのひとりごと

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zoom RSS GW遠見尾根から五竜岳V

<<   作成日時 : 2013/05/14 16:25   >>

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平成25年5月5日 穏やかな  爽やかな朝、5時を待たずに朝日に背を押されて西遠見へ五竜山頂へと歩き始めた


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何度も何度もコンデジのシャッターを押しながら
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何度見ても何度見ても何度見ても何度見ても何度見ても     美しい


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西遠見手前のテン場からG0・GT・GUを眺める。テン場に未だ陽はささず、数パーティがなにやら準備中。


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5:36 西遠見 頭から見下ろすとGU中央稜の取りつきへ8人パーティがトレールを刻んでいた。
かめも予定してはいたのだが、その気力が全く湧いてこなかった。〇化現象は思う以上に進行しているのかも ふ〜〜〜っ
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一般ルートを白岳へ
3名の先行者が見える


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今日は白岳はパス、五竜山荘直行のトラバースルートに入る。ストックとアイゼンで全く問題なし。ピッケルは背のザックに固定


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6:22 トラバースの途中から遠見尾根を振り返る


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6:47 五竜山荘の南側稜線に出る。数張のテントと登山仕度中の十数人。


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案内板の骨組みか?エビの尻尾で装飾を施されているその柱根元にストックをデポ。数人が脇を山頂目指して無言で過ぎる。


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夏路らしきトラバースの先は数パーティが思い思いのコース取り


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何人かを追い越してルンゼ状の雪を直登する先行パーティに追付く。左手の枝稜からは諦めて降りてくる数人。


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ふと振り返るとこの時期の正規ルートか? 安心して降れそうだ


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いつの間にか白馬が見える


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GTの頭?の少し西に飛び出す。一旦コルまで下り最後の登りへ、かなりの登山者数だ。


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鹿島槍への縦走路分岐から五竜岳山頂へ


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8:19 五竜岳山頂 2814.1m  混み合う狭い山頂、隙間から山頂標識を撮影


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山頂を少し離れて山を眺めましょう。先ず剣岳に目が行く


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八ッ峰の上に源次郎尾根の上部が。そしてチンネとクレオパトラニードルが黒い。


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猫又・毛勝


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鹿島槍の素敵な双耳峰、言葉が出ない


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黒部川奥の名峰たち


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そして黒部川下流の山々


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北へ、白馬の先には見えないものの親不知へと連なる長大な稜線


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少し場所を移動して五竜山荘と八方尾根


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狭い山頂に長居は出来なかった。歓声を上げて山頂にたどり着く登山者たちに押しのけられるように下山の道を取る。コルまで下り振り返ると男女若者組が慎重に下降中。


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コルから登り返し
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なかなかの高度感


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急な下りには横向きの大きなステップが刻んであった。降る人、登ってくる人。今日は風も弱く、なんとも穏やかな日だ。


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9:10 山荘近くまで降りてストックを回収。ついでに荷を下ろしてパンを齧り、テルモスのロイヤルミルクティ、甘し!



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15分程休み、山荘を後にする。今日も小屋に入ろうとは考えなかった。ビールがあるかもしれないのに・・・・・・・


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帰路もトラバースルートを選択


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10:29 我が家に無事帰着
このまま撤収すれば楽に帰京できるはずなのだが・・・・・・・・昨日、やっとの思いで今日に残した焼酎を空にしないと帰れないかめ
今日も怠惰な午後を過ごすことに決めた。少なくとも明日の午前中までに天気が崩れる兆候はない。


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テントマットの下で冷蔵しておいたペッパービーフが焼酎のお供
残量の半分を登頂祝いに戴くことに衆議?一決??支持率120%???


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夏のような日差しに溜まらず・・・・・・甲羅を脱ぐかめ、おすでようござんした
マグカップの芋焼酎、東京の水道水(ポリボトル)で量を増やし、ザラメ雪を放り込む。薄いが旨し!


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チーズカマボコも2本出てくる。これでもう1本焼酎が出てくれば・・・・・・・・・・な、訳はない。薄い焼酎をけちけち舐めながら今日も大反省。


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18時を廻り、永かった一日も暮れんとする。ずぼらこいてテントの中から、うっすらとアーベントロートの鹿島槍を頂戴する、ごっつぁんです。
今日も日暮れとともに消灯


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最終日、4時30分起床 シュラフを畳みとんこつ風味の棒ラーメン5時


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丁度その頃、今日も雲の上からのんびりの朝陽


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続けて撤収作業
日中の融雪と夜間の凍結、踏みつけた十字ペグの回収を危ぶんでいたがスノーソーで案外楽に落着


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残雪期の山にはスノーソー付のスコップは外せない。必要であればソーはスコップの柄に装着、スコップはピッケルに付けられる。エキスパートオブジャパン製。十字ペグも同様。


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7:02 撤収とパッキング完了、4泊 ありがとう


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大遠見からパノラマ
昨日山頂から撮り損ねたねえ 残念す


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往路に巻いてしまった小遠見山2007mに律儀に立ち寄る 8:06
山頂標識の脇にキレットでの遭難碑、無事に下山できる幸せ


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8:27 とおみのスキー場が見えてきた


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9時丁度にアルプス平駅、身支度を整え直してテレキャビンに乗る。
9:26 駐車場、さて風呂は何処にしましょう? 一応道の駅白馬でチェックするもよくわからず。数回お邪魔している薬師の湯へ10:18 到着  汗を流す
露天風呂からは白沢天狗岳と白い峰は?赤沢???


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11:06 ダムカレー
満腹し一般道を安曇野ICへ 12:30長野自動車道


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覚悟の渋滞小仏トンネルは当初の11qが15qに延伸している。14:36 上野原手前で戦艦大和のお出迎え!大和は沈みません

じっと耐えて15:47 錦糸町ランプを下りた

人参色のだめおを彼のお部屋へ収納ももどかしく2階へ突撃 ビール下さい はい どうぞ

独り芝居で・・・・・・



















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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもながら文章、良かったです。
横向きのステップが付いていたんですね。
そしてけっこう登山者がいたんですね。
テントでまったり、景色を眺め、素敵で贅沢な日が過ごせて良かったですね。
雪が付いた周りの山々...そして鹿島槍、秀峰ですね。
雪の五竜岳は未知の世界、楽しませて頂きありがとうございました。
chiaki
2013/05/14 19:02
今か〜今か〜とレポ、待っておりました!!
一気に読みました〜 

お誘い頂いたのに、ご一緒できず
すいませんでした〜><
今年のGW...5日の天気は間違いなく
素晴らしかったと・・・^−^
五竜に立たれた方も多かったんですね^^
条件が良く・・・+体力があれば
登頂可能なこの時期・・・^^v
大変、喜ばれた方...多数でしょうね 

我らは日程の都合で4日、雪倉に登頂しましたが
大変、しょっぱい行動となりました〜

いつかは、GU中央稜・・・お供したいです 
来月辺り雪が消え・・・
ぼつぼつ、テントで宴会ヶ岳..,
色々、語りたいですね〜 
あっこや〜あっこや〜あっこ〜♪
  どこやねん!(笑)
まだまだ行きたい・・・ 
みい
2013/05/14 22:04
5枚目に我らのテントが写っておりまする。
あ〜素晴らしきかなこの頂に立ちたかった。そして剱や黒部立山の雪景色を観たかったです。

甲羅いや甲冑を外されたかめふ先輩は、勝利者の顔ですね。いや勝ち負けなんてどうでもいい、シアワセそうな表情に見えまする。

ちなみに山荘〜ピークの間の核心は、どこですねん?(最後の雪壁かなG0のトラバースかな)
臆崖道
2013/05/15 00:13
chiakiさん ありがとうございます
文章ほめていただいて嬉しいのですが、身が竦みます。
5日は本当に恵まれた一日でした。山頂に向かう皆さん、思い思いのルート取り。この時間帯に歩いていたのは遠見から先行の3人以外は五竜山荘泊りか脇のテン場の方々でしょう。かめが追付く頃にはいくつかのルートが開かれた?ようです。
かめは案外気楽に登れました。3日の事を思い出すと天地の差があります。気象条件もね!
体力不足を痛感しましたが5日は並みに歩けたと思います。早くも来年の残雪期に夢は飛びます。

ただただ焼酎の絶対量が・・・・・・
せめてウィを1リットルにすべきでした。
いまだにうじうじのかめずらよ

かめふふふ
2013/05/15 17:32
みいさん ありがとうございます
5日も費やしまして一般ルートからの五竜岳往復だけとは情けない話ではありますが・・・・虚構を構築する能力もありませんで。
5日お子ちゃまの日(僕の日)最高でした。穏やかな一日でした。
黒部を隔てて剣が・・・・・
北方稜線や八峰
夢は天空を舞い、陶酔のひと時。しかし人波には勝てず下山。テントではまったりまた〜り。
飲み物の不足だけが一生の(一升の)不覚
お子ちゃまの日と言いながら、そこだけは大人のかめでした。
4日に雪倉でしたか、時折雲が降りてきていましたね。記事を見させていただきます。
テント泊の宴会ヶ岳、待ち遠しいでっすね
昨秋が不作でしたので・・・・・
『農家の嫁』『明るい農村』『不二才』『天使の誘惑』
酎カルテットが待機酎です
あっこもあっこもあっこも好いですねえええ
夢はテン場を駆け巡ります ふふふ
かめふふふ
2013/05/15 17:46
臆崖道さん、あそこにいらしたんですか
残念でした。
本来ならばかめも西遠見手前のあそこに居を構える予定でしたが、初日のていたらく。撤収移動もねえええ。
エビちゃんを楽しんで、5日に下ってしまったのでしょうか。
それにしても悔やまれる擦れ違いでした。情報の共有は必要ですね、身に沁みます。
この時期、素面で歩いている人はおらず、面が割れない?事が多いですよね。すれ違ってもそれだけでは判断不能。
山荘から五竜山頂まで   核心?
G0は巻いて、GTは稜線近くの雪を登り頭を越えてコルに降り、コルからは分岐手前の急斜面が雪になれていないと不安かも。かめが通過する頃はバケツ状態で不安はありませんでした。
夏路に引き込まれてしまうのが行き詰る原因でしょうか。かめにはよくわかりませんが
適当な返答でごめんなさい
かめふ〜〜〜っ
2013/05/15 18:01
素晴らしい景色とかめ・ふ〜さんの軽快な文書がとっても素敵です。

厳しい状況下においても優雅に感じさせてしまうあたり、かめ・ふ〜さんの経験豊富な安心感からでしょうね・・素晴らしい山行記録ありがとうございました
まめちゃん
2013/05/16 11:41
まめちゃんさん 大事な時間を消耗させてしまい、申し訳ないです。
この遠見尾根、景色佳いですね
今年の雪の具合もとても素晴らしかったです。
行動食が少し不足でしたが、予備食のマジックパスタや調味料を使ってのスープ等でなんとか凌げました。乾燥キャベツは旨いです。
もう少し体力が有ればもっともっと楽しかったのですが・・・・・
でも、今晩からも晩酌だけの日々が続くはずです。
まだまだ未熟なかめですが
またいつか、よろしく。遊んで下さいね。
かめふふふ
2013/05/16 17:00
長の旅路、お疲れさんでした。
>何度見ても何度見ても何度見ても何度見ても何度見ても     美しい
写真見てるだけでも美しいのですから、生ならさぞかし言語に絶するものと拝察。
GWの過ごし方としては最高ですね。
尊敬します。
甘納豆
2013/05/18 13:09
甘納豆さん ありがとうございます
ブログ気持ち玉、ガッツとナイスも嬉しいです。ありがとうございます。
鹿島槍は昨年のGWに登りましたが遠見尾根は初めてで、今まで皆さん方の写真をみて憧れていました。
後立山連邦、残雪期は素晴らしい
5回目でしたがまだまだ通いたいものです
甘納豆さん達の行動時間と比べると・・・・・・
冷たい汗です
来年頑張ります、ふふふ
かめふふふ
2013/05/18 15:36

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