かめふーのひとりごと

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zoom RSS 長沢背稜闇雲登行

<<   作成日時 : 2014/01/20 08:36   >>

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平成26年1月11日から13日の3連休、好天が期待された。長沢背稜へ4度目の試みと決める。
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新宿発7:44のホリデー快速おくたま・あきかわ1号。発車の際は10両編成で先頭10号から7号までが武蔵五日市まで行くあきかわ1号。6号車から1号車までがおくたま1号、そのおくたま1号は青梅を過ぎると御嶽駅と終点奥多摩に停まる。御嶽駅(標高232m)には9:00到着。大勢下車したが殆どの人達がバスにてケーブル駅に向かう。かめはのんびりと支度を整え9時20分に歩き始めた。先ずは惣岳山へ【関東ふれあいの道】


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長丁場になるので背の荷も考慮したかめのAT値(無酸素性作業閾値)の8割程度の力で歩く。4度目ともなると過去のデータ等からかなり詳細なタイムテーブルが出来上がっている(後で掲載予定)。延喜式古社の青謂(あおい)神社が建つ惣岳山山頂(756m)11:02、予定より少し早い到着。一息入れて岩茸石山へ


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パノラマ、クリックで拡大します。のんびり浮かぶ白い雲の下、はるかに霞む雲取山2017.1m。東京都の最高峰であり一等三角点でもある、今回の究極の目標。


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川苔山と本仁田山の鞍部のかなた、憧憬の頂、雲取山。
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数年前の1月、滑落事故で足首を骨折したかめ、GWをリハビリとして自宅より徒歩にて雲取を目指した。4日目に山頂に到達した。今、そのコースは閉鎖されている。


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11:48 793mの岩茸石山山頂、数人が憩う。画像だけ戴き通過。
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名坂峠を過ぎ、岩茸石山から700mの標識で昼食に、12:09〜12:24
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振り返ると大岳山と御前山の間に富士山がちょっぴり


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常盤の前山 13:11


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逆川ノ丸 850m 13:17 雨沢山とも標柱に書き込みが


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青梅市の二級基準点あり


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これから向かう棒ノ折山、裸の梢越しに


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13:39 黒山、842.3m


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14:10 権次入(ごんじり)峠、名栗へ下る分岐点 893m


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14:25 棒ノ折山 969m 登山者3名
今年はここまで殆ど雪を踏んでいない。ここから日向沢ノ峰までの怪しい路が楽そうだ。


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北面のパノラマ、左の方に大持山と武甲山


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明るいうちに装備を整える。スパッツは駅で装着したがオーバーパンツをここで穿く。パンを食べながら。今回の食料は先ほどの昼食の他にランチパック4食、調理パン1、握り飯1、皮をむいたバナナ小3本、みかん5個、カップ麺2、ウェルダーインゼリー3、チョコレート少々。水1リットルとペットボトルの飲料を4本2リットル。駅で自販機の紅茶をテルモス(450t?)に!凍結しないように保冷(保温)バックに入れて持参。直ぐに使用するものはプチプチ(気泡入り緩衝材)に入れてザックの雨蓋ポケットに入れる。数時間は無問題。ゼリーやミカンは衣類の内ポケットも利用して凍結を防ぐ。ヘッドランプも確認。3名の登山者は下山して行った。


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14:53 長尾丸に向かい出発、休憩は20分弱。


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落合としか書かれていない標識の下に半ば朽ちた標識が落ちている。日向沢の文字、よしよし!


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15:17 槇ノ尾山945m、落合分岐。登山地図では鞍部で分岐しているが・・・・・ここから先しばらくは地図不明瞭


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踏み跡は明瞭で雪の上には新しい足跡も残り、気は楽になる黄昏。


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何気なく踏み跡を追ううちに稜線の南西側斜面を巻いていることに気付く。もうヘッドランプなしでは歩けない。そして16:53 赤テープにワレモ山の文字、長尾丸山は巻いてしまった。以前は山頂を通過したのになあ、まあいいか!


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17:12 山ナシ山


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一筋ヒトの足跡と沢山の獣の足跡


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17:58 地図には記載無い落合への道標


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18:42 日向沢ノ峰の北肩、主稜線に出た


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18:59 日向沢ノ峰 1356m 小休憩


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20:13 蕎麦粒山 1472m


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仙元峠分岐20:46 峠へは無視


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21:15 棒杭尾根入口  地図には道が無いのだが・・・・1447m


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22:17 一杯水避難小屋。中に入ろうか?一瞬戸惑い素通りと決めた。多分数人が寝ているはず、ここは避難小屋で宿泊施設ではないのだが・・・・・・・でも、そんな話の通じない輩が多い現実。さわらぬ神に・・・・・小屋脇から稜線に上がる踏み跡に入る。


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22:59 天目山。三ツドッケとも、1576m


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23:16 そのまま直進して避難小屋からの巻き路と合流。


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日付が変わり 1:15 七跳尾根分岐


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やっとここで雲取山の文字が


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2:50 酉谷山分岐、このすぐ下に改築された避難小屋があるのだが、立ち寄る気にはならない。一杯水のそれとおんなじ理由から。荷を下ろして山頂往復に向かう


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分岐から上の稜線までは明瞭な足跡、稜線を左へ山頂方面には一人が往復した足跡、かめ続く。直ぐに先行者は引き返した模様で跡なし。かめなんとなく頑張る 3:13 急にやる気が失せて・・・・


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自分の足跡を拾い分岐に。3:33 分岐に戻った。40数分のロス、なにやってんだか?この辺りからタイムテーブルと大きくずれてきた。


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水松山(あららぎやま)へと遅い歩み。夜明けまでの時間が気にかかる。早く明るくなって・・・・6:27 開けた場所に出た。暫く前からワカンを装着していた。トラロープで稜線直進を阻まれていたがなんとなく足跡から離れて稜線沿いに進んで荷を下ろす。パンを齧りながら朝日を待った。


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東の地平線には水平に雲が沈み、昇る朝日は・・・・・
水松山まで尾根通しになど、無謀な考えに普通に陥りワカンであえいでみた。無駄な試みだった。左手に降りればトレールに出る、諦めて斜面を降りた。


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7:50 正しいルートに出た。1時間弱の無駄な徘徊。思考回路に???が。昨日の行動開始より22時間30分経過、無理もない。


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7:54 天租山分岐。ここからまた慎重に行かねば!長沢山へは未踏なのだ。過去2回はこちらへ降りてしまった。


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芋ノ木ドッケ(かめは芋木ノドッケを支持するが)雲取山の文字に力を頂き尾根へと登る


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出だしはトレールが明瞭だったが直ぐに脱落者が現れて、ほんのわずか稜線までに足跡は無くなってしまった。稜線に直登すると東へ戻ったところに小さな標識を見る。下へと示す


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ワカンで30センチほど沈みながら一旦下の平地へ。そこにもう一か所小さな看板。山腹をトラバースする夏の路。赤テープ等は見つからない。逡巡の挙句元の標識まで戻る。長沢山から天租山へ続く尾根筋の中間峰から長沢背稜は派生している。その稜線伝いなら・・・・・・決意して西へ 8:08


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8:28 稜線に出ると単独の足跡、アイゼンで長沢山から天租山へと向かっていた。


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拝借して長沢山に向かい鞍部を目指す。ここは正しい判断だったとしよう。


ブログ容量により続きます

















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コメント(2件)

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ハンスさん ブログ気持ち玉 ナイス+驚いた+ガッツ!
ありがとうございます
山と高原地図の奥多摩を見ると御嶽駅から雲取まで気持ちよく尾根が続いています。厳冬の頃、ここを夜通し歩けたら・・・・何年か前に思いつき、今回で4度目の試みでした。意図とはだいぶ外れてしまいましたが、今回初めて歩き通すことが出来ました。
かめふふふ
2014/01/24 10:47
山じいさん ブログ気持ち玉 ナイスとなるほど!
ありがとうございます
こんな事は若者に任せておけばいいのでしょうが、気力体力に不安を覚えるこの頃、じっくり自分と向き合う事が出来ます。
装備も食料も少しづつ変化しており、やっと自分の山になったかなと思えました。奥多摩も好い山です。
馬鹿でも達者がようござんす、ふふふ
かめふふふ
2014/01/24 10:55

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